【1】ラデオンで美麗&滑らか設定

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以前のクローズドβテストでHD4870を検証した際、
FF側コンフィグだけでは非常に軽いが、画質が悪いと記しました。

が、改めてHD5870系でテストした所、やけに重い。

街中でも20FPS出ず、ガクガクでプレイすらままならない状況。

テストを繰り返してみると、
HD58XX系はCCC設定を併用した方がFPS値が上がるコトが判明

そこで、今回はその快適設定+美麗グラフィックを堪能します。

ちなみに当テストは全てアンビエントオクルージョン・被写界深度ON。
1600×900ウィンドウモードで実施。

動作環境は
core i7-920 (200×21=4.2GHz)
Matrix 5870 (コア980MHz / メモリ1250MHz)
FlexScan (S2231W DVI-I接続)
にて検証しています。
 


■FF側コンフィグ ※クリックで拡大
FF側コンフィグ
一つ分かったのは、FF側のテクスチャ&テクスチャフィルタ品質を落とすと
画質がやけに荒くなること。
これはCCC側コンフィグで補填しても、である。

また、アンビエントオクルージョンと被写界深度をONにして
より美麗なグラフィック設定を維持。

これだけだと、本当に20FPSも出ない

ところが、CCC設定をかぶせてあげると、1.5倍以上快適になります。
 


■CCC側コンフィグ ※クリックで拡大

上位二つSMOOTHVISIONを最高設定にすると街中で30FPS前後。
少し落とした上記設定だと街中35~40FPS

60FPSの臨界点にも到達しないため、ティアリングは発生しません。
 


実際に見比べて頂くために画像を掲載します。

まずはFF側コンフィグのみの状態
FF側コンフィグのみ
地面・キャラクターとも非常に滑らか。
ただし傾斜しすぎた地面や、被写界深度にかかる前の床がピンボケ。
なめらかタッチなのだが、人気のない酒場で20FPSを切り、カクつく。

次にFF側+CCC側の状態
FF+CCC最適設定画質
残念なのは、柱や手すりに、ジャギーと呼ばれるギザギザが出るコト。
それでも、左奥の木床が明瞭になるなど、CCC設定の恩恵も出ています。

このマイナス要素のおかげか、街中では35FPS以上を維持してカクつき無し。
実際に動いてる最中は、ジャギーも全く気にならず、

エーテライトに到着しても25FPSを下回るコトもなく非常に快適でした。 
 


 

FF側コンフィグを最低にすると、
CCC側コンフィグをいくら最高にしても超きちゃない。

このコトから、FF側の設定の一部(ジャギーをなくすチカラ)をCCC側が無力化した様子。

 

混んでいる場所だと25~35FPSに落ち込むコトもありますが、
それとて、カクつきはほぼ皆無。

HD5850では、
FF側コンフィグのテクスチャ品質を標準にするか、
CCC側コンフィグの異方性フィルタリングを4xにする

負荷が軽減され、ほぼ同等の滑らかさになるはず。

HD5770~5830では、
アンビエントオクルージョンを切る
と手っ取り早く最適設定に。
これが最も負荷を高めているため、街中で30FPSを切る場合にオススメ。

フルHDでもっとヌルサク動かしたい!という方は
LS仲間のBedrockさんのブログで公開されている設定をオススメします。